あかなまずによるゲームブログ。pixivにアップしたイラストの紹介も行っています。
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あかなまず
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男性
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管理者は下記のオンラインゲームに参加しています。
『テイルズウィーバー』ドゥルネンサ サーバー、鯰守(マキシミン)、柚明(ティチエル)
『マビノギ』モリアンサーバー、ユリディノト(人間♀)、ランジエ(エルフ♂)、鯰守(人間♂)
『ファンタシースターユニバース』エントラス1、フィクション(キャスト♀)、ヴァニティ(キャスト♂)、トワイライト(ニューマン♀)、エコー(ビースト♂)
『メタルギアオンライン』、AkaNamazu(♂)
また、下記のリンク集の下部にあるpixivとmixiのリンクは、管理者の運営しているものです。pixivではイラストの投稿、mixiでは日記をつけています。
『テイルズウィーバー』ドゥルネンサ サーバー、鯰守(マキシミン)、柚明(ティチエル)
『マビノギ』モリアンサーバー、ユリディノト(人間♀)、ランジエ(エルフ♂)、鯰守(人間♂)
『ファンタシースターユニバース』エントラス1、フィクション(キャスト♀)、ヴァニティ(キャスト♂)、トワイライト(ニューマン♀)、エコー(ビースト♂)
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29 2024 / 03
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05 2009 / 05
さぁ、とうとうやってきましたNEKOJIMA。
オンラインに潜む人の大抵は猫厨……ごほんごほん、大抵は猫好きというさなか、ネクソン・ジャパンが手を打ってきたのは、なんと猫を全面に押し出した島、NEKOHJIMAでした!
今回はこのNEKOJIMAの特集と称し、大ボリュームでお届けします。
きっと、誰も最後まで読まない!
そう、ブログは自己満足でなりたっているものです……。
ある日、クルクレに居るボイドからフクロウ便で連絡がやってきます。
プレイヤー宛に書かれた内容は、なにか幻(という表記だったかな?)の島への地図を見つけた、というものでした。
ボイドに話を聞き、ウルラ大陸の港にいるシェナンに話をすると、島へ向けての船を出してくれるとのこと。
荒波にもまれながらもプレイヤーはその幻の島へ、なんとか辿りつきます。
辿りつくというよりは、むしろ漂流したといっても過言ではないぐらいですが……。
案外元気そうに立ち上がった彼女。
島へ目をやると……。
到着、NEKOJIMA!
日本独自実装のせいか長期に及ぶメンテナンスが続きましたが、最近はシステムが安定してきているようで臨時メンテナンスが入ることもなくなりましたねぇ。
実装前の噂によると、NEKOJIMAにはユーザーの熱い要望へのアンサーアップデートとして、演劇会場みたいな場所が用意されるんだとか。
例のあの活動が実った証拠でしょうか。
ちょっと見にいってきました(・∀・)
なんと、可愛らしい桜が満開!
誕生花が桜のおいらにとっては、なんだか居心地のいい場所になりそう(・∀・)
奥に見える岩がステージで、手前の丸太には上がることが出来るので、観客席としてはうってつけの場所となりますねぇ。で、画面に映ってないですけど、画面右側にサポーターが居まして、PTを組んだ状態でサポーターに話しかけると、とある申請ができます。すると会場が、申請したPTの貸切状態になるそうです。詳しくはやったことがないのでわかりませんが、例えば演奏会だと演奏者がそのつどPTを組んで、サポーターに申請をし、会場を貸しきるということなのでしょうか。
会場は貸切申請をしなくても景色が綺麗なので、恋人の憩いの場所とか、休憩に訪れるってことも多くなりそうですねぇ。夜にはライトアップされて、なんともいえないぐらいロマンチックな場所に変わりますよ(*´ω`*)
今はイベントが開催中なので、会場から浜辺へ降ると、出店がたくさん並んでいます。
そのうちのひとつを体験してきました!
ハンマー(・∀・)
これはジッタさんが、今にも叩こうとしてるところです。
そんな激しい動作からもマイナスイオンが出てくるジッタさん(ノ∀`)
……まぁ、この話はさておき。
ハンマーは4人以上のPTでプレイできます。
申請して15秒後に、ランダムで順番が決まり、テロップで名前が出た人からハンマーを叩きます。
装置がシーソー状態になっていて、星が乗っているのとは反対側のところをクリックすると、マウスカーソルにメーターが表示されます(おそらく、ジャイアントがビーストになったときに使える特殊スキルと同じメーター)。そのメーターが満タンの状態に近い時に、もう一度シーソーをクリックすると、反対側の星が上がり、点数が表示されます。星が高く上がれば上がるほど得点も上昇し、PT内で得点が一番高かった人にランダムボックス(イベント用のものなので、ショップのものとは別物)が点数に応じて数個支給されます。
初日だったっけな。やってると当時では高得点のうちに入った900点以上をたたき出しました(・∀・)
今では2500点前後が上位になっているので、この記録は次の日には消えていることに(ノ∀`)
ちなみに、その時の景品としてもらったのがこれ。
パン! パン可愛いよ、パン!!
ロナパン大好きなおいらにとっては、常備品のひとつになったのは言うまでも無く(*´ω`*)
さぁ、遊びはここまでにして……。
NEKOJIMAのメインストリームを攻略してきました。
NEKOJIMAに隠された過去を知るメインストリームです。
途中、オミケサマという猫に会うために、NEKOJIMAの奥にある祠に向かいます。
祠に向かう道中にある、この階段が好き(*'ェ '*)
NEKOJIMAはどこか、日本みたいなところが多くて、こういう階段も昔キャンプファイアに山へ登ったときに見た記憶がありますねぇ。
このスクリーンショットを撮影した後に、前回の記事の動画を撮影しました。
この全四層(最終層は戦闘なし)のダンジョンの構造は特殊で、各部屋にあるスイッチを叩いて、沸いてきたモンスターの数によって進行方向を決める、という特殊な方法を用いて攻略します。
メインストリームで合計四回訪れることになるのですが、最初の三回は『巨大怨霊騎士』の数が増えると正解ルートを辿っていることになり、最終層は確か五、六体沸いた部屋の隣が次の階への入り口に繋がる部屋になります。
最後に祠へ進入するときは、違う方法を用いて攻略しないといけません(ノ∀`)
最後の進入の時のスクリーンショットは撮り忘れたのでありませんが、『怨霊騎士』と『怨霊アーチャー』が同時に沸くダンジョンになっています。この二種類の敵の数が三対三になるように部屋を移動しなければ攻略できない構造になっています。分かる人に言えば『怨霊騎士』がy軸、『怨霊アーチャー』がx軸の関係にあるようです。
□=部屋 ■=階段部屋
横に移動するとアーチャーの数が変わります
縦に移動すると騎士の数が変わります
(確かそんな感じ)
とにかく部屋を移動して、まずはアーチャーの数を三に減らすことを優先するといいでしょう。この際、東西南北を見失わないようにZキーで画面を固定し、移動する際の道しるべにすると分かりやすくてお勧めです。最初の部屋でアーチャーが少なければ、北か南に進んで、騎士の数を調整すると良いです。
また、ランダムで行き止まりの通路が発生するので、迂回ルートを取らなければならないパターンもあります(おいらも実際そうでした)。
アーチャーが沸くダンジョンの最終層は『巨大怨霊騎士』、『巨大怨霊アーチャー』しか沸かなくなります。強さのランクは向上しますが、戦闘パターンを掴んでいればソロでも簡単に攻略できます。
モンスターのAIはスケルトン、あるいはゴブリンと同じものですが、『怨霊騎士』と『巨大怨霊騎士』でターゲットが別々なので、位置取りさえしっかりしていればソロでも余裕で攻略できます。アーチャーが沸く四回目のトライでは、そのまま『ゴブリンアーチャー』がいる感覚で戦っても問題はないでしょう。ちなみにアーチャーは2ターゲット仕様なので、二体にターゲットされたときは、無理をせず死んだフリでやり過ごしたりすると良いでしょう。
また経験値はソロの場合、巨大騎士で1200とかなりたくさん貰える上に、部屋さえ移動すれば無限に戦えるので『10歳でレベル50になった』タイトルも狙いやすいかもしれません。
途中には宝箱がある部屋も……。
中身は『キャッツアイ』という新しいアイテム(宝石)で、階層が深くなるほど出てくる量も増えます。
またキャッツアイは一定量を集めるとNEKOJIMAの村長さんと装備品のやり取りができるようになります。
はてさて、話はメインストリームに戻ります。
メインストリームでやることは大抵四つ。
上の祠ダンジョン攻略と、『マタタビの実』の収穫と香水の製作、島ハズレにいるネズミの駆除、釣りで特定の魚を釣ってくるの四つです。
さのっちも協力ありがとう(*´ω`*)
それぞれ時間がかかる内容ではありますが、これら全てを攻略すると!
招き猫がモデルの『ネコローブ』と、『ネコ島名誉島民』というタイトルをゲット!
……で?www
まぁタイトルはそれなりに使える上に、ネコローブは予想以上のきもかわいさ(しかもちゃんと猫背になる)で、結構気に入っていたりしますが(笑)。
以上、NEKOJIMAをエンジョイしてきましたよ、でした(ノ∀`)
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