祝☆狐の寝床 発足一周年

　大切な日がやってきた。

　僕にとって、みんなにとって大切な日だと思う。



　だから、今日のこと、いつものようにブログに書こう。

　

　昨日の夜寝る前に、なんとなく露店を見て回っていたら、某BOT露店に『葉っぱマンの葉っぱ』がなんと130個売られているのを見て、そのうちの100個を衝動買いしてしまいました。

　なぜ『葉っぱマンの葉っぱ』なのかというと、『クローバーの葉』という道具の材料になるからです。なんとなくハートフルな感じがして好きなんですよね、『クローバーの葉』。

　今日になって、そのときに衝動買いしていてよかったと思える発想を展開してみました。

「みんなに記念品として『クローバーの葉』を配ろう」

　学校でヴァレンスの力添えもあって、材料を集め回りました。『ゼリーリーフ』が1回の合成につき5個消費するので、頑張って500個収集。

　他にも問題が発生。

　材料の『覚醒剤』を100個買うお金がない……。

　ひとつで36000SEEDする謎の高値……倉庫の財産は2Mしか残っていませんでしたが、（坂本真綾の歌にもあるように）惜しげもなく愛をくれた人のために、と考えるとSEEDなんて！

　……でも足りない分を補うためにクラブ倉庫のお金を引き抜いちゃいました……。

　ごめんなさい(ノ∀`)

　集めた材料と、なけなしのSEEDを持って早速合成を。100回チャンスがあったので、50個はできればいいかと。

　とりあえず戦績は48勝49負（残りの3戦はSEEDがなくなったために断念）。ひとりに対して2個配ることを考えると、24人もの人に配れることが可能に。

　そんなに龍泉郷に来る人、いないって……。

　とりあえずこれでみんなに配る記念品の準備が完了！



　以前の「ねんちゃんラジオ」で予告したように、6時になる頃には龍泉郷のいつもの場所に居座っていました。

　するともう先客が……。

　先に場を臭くしていた温めていてくれた、左から『あんで〜の日記』の書き手、アンディさんさん。中央が『いり江にっき』の書き手、ティアニスさん（このマキシは別名）、右が『ねたヾ(ﾟДﾟ)ﾉ"るしわん＠ろびー』の書き手、ろびーさん。

　記念品を配布。ろびーさんも、みんなかなり気に入ってくれたみたいなので、正直クソ景品かと思っていましたが、自信がつきました。そういう意味でも、ティアニスさん、アンディさんさん、ろびーさん、『DreamCraft』のクラブメンバーのボリスさん、ありがとうございました。



　それから時間を空けて大体9時頃。

　『狐の寝床』のメンバーで、ログインしている子は全員龍泉郷に集合している状態。その中でクラブメンバーや、今の僕の知り合い、みんなへの感謝の気持ちを『青年の主張』で叫びました。

　（クリックで拡大）

　今改めてみたら、なんだかとっても馬鹿幸せな人の発言に見えますね。

　それに妬いたかどうかはわかりませんが、「一年はまだ終わってませんよ」とか「俺は支えてないけど」という1:1が飛んできました。まったく知らない人から（笑）。

　ちなみに「この一年が、素晴らしい年でありますように…」というのは、僕の大好きな音楽アーティスト、『DEEN』の『Birthday eve 誰よりも早い愛の歌』という曲の歌詞からパクっちゃったものです。1周年を迎えたということで、新しい次の1年が素晴らしい年になるように、という願いをこめて……パクりましたorz

　知り合いからのメッセンジャーに対応していると、叫びの文字がさらに流れてきました……。

　貼っていいのかな？

　ええい、貼っちゃえ。

　なんと、てぃちぇるんさんの叫びではありませんか。

　まったく予想していなかった演出に、不意に笑みがこぼれました。最近はちょっとしたトラブルもありましたが、てぃちぇるんさんのよき理解者になりたい、なんてあつかましいことを考えています。

　こんな僕なんかのために叫んでくれて、本当にありがとうございましたｄ(*’ー ’*)



　誰よりも近くにいてくれるクラブメンバーのみんなには、いつものことながら、大変お世話になっています。こんな未熟で、生半可な僕をかばってくれるメヴェリーさん。つらいときにいつも優しくしてくれるルカリスさん。時には叱ってくれるティアニスさん。最近はちょっと冷たいゆうりんさん。忙しい中、祝いの言葉をしっかり残してくれた夜雨さん。多少困惑しながらも一緒にいることを選んでくれている桜花雪乃さん。新人でも『狐の寝床』についてきてくれている観光気分さん。そんなみんなからの愛情が、とっても嬉しいです。

　もっと一緒にいたい。これからずっと一緒がいい……。



　クラブ崩壊寸前の時期に拾ってくれた、クラブ『パン屋さん』のメンバーの皆様とレグラントさん。あの頃に交流が深まってなかったら、クラブマスターにとって、どれだけクラブメンバーが必要不可欠な存在なのかを教えてもらうことはできませんでした。一緒に楽しんでいる中で、そういう大切なことを教えてくれました。

　小さな幸せに気づかせてくれて、ありがとうございます……。



　サブマスターとしてテイルズウィーバーに帰ってきてくれた森秋とも、おとといに引き続いて、長く話をすることができました。パソコンのスペックの問題もあるなか、なんとかテイルズウィーバーに入ってきてくれた森秋には、飛びついてブン殴りたいぐらい嬉しい思いです。

　完全復帰するその日を、ただ僕たちは待っているよ(*’ー’*)



　そして、ある意味での新年を迎える、ということで……。

　また新たなスタートという意味をこめまして、僕の自己紹介をいたします（ぇ。



　僕は自称・龍泉郷の紫マキシこと、鯰守。

　読みはネンシュです。



　好きなものは甘い食べ物と可愛い装備。



　『黒鴉帽』という帽子をいつもかぶっているので、

　それを目印にしてくださいね。

　

　以降、お見知りおきを！