あかなまずによるゲームブログ。pixivにアップしたイラストの紹介も行っています。
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あかなまず
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男性
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管理者は下記のオンラインゲームに参加しています。
『テイルズウィーバー』ドゥルネンサ サーバー、鯰守(マキシミン)、柚明(ティチエル)
『マビノギ』モリアンサーバー、ユリディノト(人間♀)、ランジエ(エルフ♂)、鯰守(人間♂)
『ファンタシースターユニバース』エントラス1、フィクション(キャスト♀)、ヴァニティ(キャスト♂)、トワイライト(ニューマン♀)、エコー(ビースト♂)
『メタルギアオンライン』、AkaNamazu(♂)
また、下記のリンク集の下部にあるpixivとmixiのリンクは、管理者の運営しているものです。pixivではイラストの投稿、mixiでは日記をつけています。
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19 2024 / 04
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09 2008 / 01
……さて、三箇日の最終日、まぁ1月3日のことなんですが、この日、ラビダンジョンの下級をINFYの佐野っちと潜っていた矢先のこと……。
最後の宝箱から、こんなものが出ました。
『ラビ上級魔族通行証』。
つまり、人数無制限の上級ダンジョンへの切符。
去年のバレンタインデーイベントが開催されていた頃、これをソロで潜って、途中で泣いて帰ってきた苦い思い出を振り返る。
あの頃は……未熟だった。技術も、スキルも。
ある程度まで潜り、『スケルトンラゴデッサ』を倒した後、下層に潜ってからすぐ限界を感じ、帰ってきた苦い思い出。これは、過去の自分に対する雪辱を晴らすための機会か。あるいは自分の未熟さをもう一度身体に覚えさせるための絶好の機会か。
いまだかつて無い恐怖の選択が、僕に迫る。
ということで、ですね。潜ってきました、ソロで。
ダスティン装備を整えれば、まぁ樽を持ったスケルトンは結構楽になりますよ(ダスティンセットの効果で爆破ダメージ20%に軽減!)。でも、その他の多数ターゲット型毒持ちスケルトンに対抗する手段がありません。
……どちらにせよダスティンセットも、有用な弓スキルもない僕にとっては、もてあますStrと(Strに特化しているからといって、複数ターゲットプラス弓の使用率も上昇したスケルトンに適うはずもないんです)全く持って頼りにならない『マグナムショット』で、このダンジョンを切り抜けなければいけないことになります。
どんな手を使っても構わない。このダンジョンを攻略し、僕はサンクチュアリに行くんだ(笑)。
序盤はこんな感じ。
この『ゴールドゴブリン』は、ラビ一般のボスルームで出てくるそれよりも強化されているタイプなので、同じように対処できると思うと大間違いです。基本的な戦術である魔法カウンターで敵をおびき寄せて、一体ずつ処理するか、威力の高いウィンドミルでまとめてやっちゃいましょう。
そして問題はここから。
……きっと溜め息をついた人もいらっしゃるでしょう(苦笑)。
上の画像はスイッチルームなので、一体ずつの処理が楽ですが……密室で出くわしてしまえば、死んでしまったほうが楽といわれるぐらい、凶悪な存在であることには違いありません(苦笑)。
使い慣れない『マグナムショット』を駆使し、切り抜けていきます。
心なしか、以前に潜ったときよりも楽な感じが……。
死亡回数もさほど酷くはなく、最下層ボスルーム前に来た時点でナオサポートが2回あまっていました。何度かサポート追加時間を経過しましたが、なかなか器用に生存できているなぁと、我ながら感心していました(ノ∀`)
そして……。
次回へ続く──。
最後の宝箱から、こんなものが出ました。
『ラビ上級魔族通行証』。
つまり、人数無制限の上級ダンジョンへの切符。
去年のバレンタインデーイベントが開催されていた頃、これをソロで潜って、途中で泣いて帰ってきた苦い思い出を振り返る。
あの頃は……未熟だった。技術も、スキルも。
ある程度まで潜り、『スケルトンラゴデッサ』を倒した後、下層に潜ってからすぐ限界を感じ、帰ってきた苦い思い出。これは、過去の自分に対する雪辱を晴らすための機会か。あるいは自分の未熟さをもう一度身体に覚えさせるための絶好の機会か。
いまだかつて無い恐怖の選択が、僕に迫る。
ということで、ですね。潜ってきました、ソロで。
ダスティン装備を整えれば、まぁ樽を持ったスケルトンは結構楽になりますよ(ダスティンセットの効果で爆破ダメージ20%に軽減!)。でも、その他の多数ターゲット型毒持ちスケルトンに対抗する手段がありません。
……どちらにせよダスティンセットも、有用な弓スキルもない僕にとっては、もてあますStrと(Strに特化しているからといって、複数ターゲットプラス弓の使用率も上昇したスケルトンに適うはずもないんです)全く持って頼りにならない『マグナムショット』で、このダンジョンを切り抜けなければいけないことになります。
どんな手を使っても構わない。このダンジョンを攻略し、僕はサンクチュアリに行くんだ(笑)。
序盤はこんな感じ。
この『ゴールドゴブリン』は、ラビ一般のボスルームで出てくるそれよりも強化されているタイプなので、同じように対処できると思うと大間違いです。基本的な戦術である魔法カウンターで敵をおびき寄せて、一体ずつ処理するか、威力の高いウィンドミルでまとめてやっちゃいましょう。
そして問題はここから。
……きっと溜め息をついた人もいらっしゃるでしょう(苦笑)。
上の画像はスイッチルームなので、一体ずつの処理が楽ですが……密室で出くわしてしまえば、死んでしまったほうが楽といわれるぐらい、凶悪な存在であることには違いありません(苦笑)。
使い慣れない『マグナムショット』を駆使し、切り抜けていきます。
心なしか、以前に潜ったときよりも楽な感じが……。
死亡回数もさほど酷くはなく、最下層ボスルーム前に来た時点でナオサポートが2回あまっていました。何度かサポート追加時間を経過しましたが、なかなか器用に生存できているなぁと、我ながら感心していました(ノ∀`)
そして……。
次回へ続く──。
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