あかなまずによるゲームブログ。pixivにアップしたイラストの紹介も行っています。
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あかなまず
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管理者は下記のオンラインゲームに参加しています。
『テイルズウィーバー』ドゥルネンサ サーバー、鯰守(マキシミン)、柚明(ティチエル)
『マビノギ』モリアンサーバー、ユリディノト(人間♀)、ランジエ(エルフ♂)、鯰守(人間♂)
『ファンタシースターユニバース』エントラス1、フィクション(キャスト♀)、ヴァニティ(キャスト♂)、トワイライト(ニューマン♀)、エコー(ビースト♂)
『メタルギアオンライン』、AkaNamazu(♂)
また、下記のリンク集の下部にあるpixivとmixiのリンクは、管理者の運営しているものです。pixivではイラストの投稿、mixiでは日記をつけています。
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29 2024 / 03
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27 2007 / 06
殿が、『クリティカルヒット』ランク1の「相手のクリティカル攻撃から学ぶ」修練を終了させました。
以前から、この項目を埋めるのはマスタートレーニングの時だけでいいや、と思っていました。実際に今回はそれを実行したわけですが、ここまで(ランク1)になるまでは、最後の一撃をクリティカルヒットで決めることだけを意識していれば良かったように思えます。
「相手のクリティカル攻撃から学ぶ」の項目。僕の場合裸に『死を超越した』タイトルをつけて『アルビダンジョン』の一般に潜り、『野ネズミ』8体相手にずっと齧られ続けるという方法で埋めました。
タイトルはイリアのフィールドボスを相手にすると余裕で取得できます。
ネズミ8体をアクティブにさせるには、『石投げ』スキルを一回ずつ使用していては、なかなかできません(むしろ不可能)。そこで殿得意の魔法演奏『平和の音楽』という効果を発動させてアクティブにさせる、という方法を使いました。
『平和の音楽』は、相手をおとなしくさせる効果を持っていますが、演奏が失敗すれば効果範囲内のモンスターが全部こちらに向かって攻撃をしかけてくるという非常にギャンブル性の高い魔法演奏のひとつです。今回の場合は、わざと失敗させる、という訳ですね。
ネズミをアクティブにさせてからも、問題は残っています。
ただただ攻撃を受けているだけでは、もちろんキャラクターは死んでしまいます。
そこで、ペットの登場。
昔、公式ホームページのペットAI掲示板にあったヒーリング支援タイプのAIを使って、ダメージの回復を計りました。AIの内容は「主人がある一定のダメージを受けた場合、キャスティングしたヒールを一回使用する」というもの。
……しかし、これでは回復が間に合いませんorz
なので、あらかじめ『マナポーション』をペットにクリック&ドロップさせておいて、警告表示を出しておき、ペットのマナが切れたときにペットに『マナポーション』をすぐさま与えられるようにしました。
下がそのときの画面(サイズ大きいので注意)。
こうしていれば、ペットのマナが切れた瞬間、中央のウィンドウの『確認』をクリックするだけで、ペットに『マナポーション』を供給することができます。プレイヤーキャラクターがダメージを受けてノックダウンしていても可能なので、試してみるといいでしょう。
この状態で三日間(厳密に言えば、16時間近く)パソコンの前に張り付いて、マナが切れないように見張っていました。4体相手の時などもあったので、毎時間8体相手の場合なら、もっと早くことは片付くでしょう。
その間に消費した『マナポーション』は、30、50、100のものを合計100個以上は消費したでしょうか。ランジエの『ポーション調合』スキルで貯蓄していたものも全部使い果たしちゃいましたし。
最終的に『マナポーション』が切れてしまったので『ライフポーション100』を30個ほど使用して、残りを埋めました。
このトレーニングを終了させれば、あとはこっちのもの。
これからまた『ルンダ一般ダンジョン』を一日5週する日が続きます(ノ∀`)
余談。
二つ前の記事の曲、あれは『romanesque』という曲のカップリング曲でして。その『romanesque』という曲、実は個人的に『ルンダ一般ダンジョン』のイメージソングなんです。『約束』という曲も、ルンダの雰囲気には合う気がしますね。
もうルンダに潜っている最中は、毎回この2曲をループ再生。
そして気が付けば……
なんだこの再生回数は……!(笑)
「相手のクリティカル攻撃から学ぶ」の項目。僕の場合裸に『死を超越した』タイトルをつけて『アルビダンジョン』の一般に潜り、『野ネズミ』8体相手にずっと齧られ続けるという方法で埋めました。
タイトルはイリアのフィールドボスを相手にすると余裕で取得できます。
ネズミ8体をアクティブにさせるには、『石投げ』スキルを一回ずつ使用していては、なかなかできません(むしろ不可能)。そこで殿得意の魔法演奏『平和の音楽』という効果を発動させてアクティブにさせる、という方法を使いました。
『平和の音楽』は、相手をおとなしくさせる効果を持っていますが、演奏が失敗すれば効果範囲内のモンスターが全部こちらに向かって攻撃をしかけてくるという非常にギャンブル性の高い魔法演奏のひとつです。今回の場合は、わざと失敗させる、という訳ですね。
ネズミをアクティブにさせてからも、問題は残っています。
ただただ攻撃を受けているだけでは、もちろんキャラクターは死んでしまいます。
そこで、ペットの登場。
昔、公式ホームページのペットAI掲示板にあったヒーリング支援タイプのAIを使って、ダメージの回復を計りました。AIの内容は「主人がある一定のダメージを受けた場合、キャスティングしたヒールを一回使用する」というもの。
……しかし、これでは回復が間に合いませんorz
なので、あらかじめ『マナポーション』をペットにクリック&ドロップさせておいて、警告表示を出しておき、ペットのマナが切れたときにペットに『マナポーション』をすぐさま与えられるようにしました。
下がそのときの画面(サイズ大きいので注意)。
こうしていれば、ペットのマナが切れた瞬間、中央のウィンドウの『確認』をクリックするだけで、ペットに『マナポーション』を供給することができます。プレイヤーキャラクターがダメージを受けてノックダウンしていても可能なので、試してみるといいでしょう。
この状態で三日間(厳密に言えば、16時間近く)パソコンの前に張り付いて、マナが切れないように見張っていました。4体相手の時などもあったので、毎時間8体相手の場合なら、もっと早くことは片付くでしょう。
その間に消費した『マナポーション』は、30、50、100のものを合計100個以上は消費したでしょうか。ランジエの『ポーション調合』スキルで貯蓄していたものも全部使い果たしちゃいましたし。
最終的に『マナポーション』が切れてしまったので『ライフポーション100』を30個ほど使用して、残りを埋めました。
このトレーニングを終了させれば、あとはこっちのもの。
これからまた『ルンダ一般ダンジョン』を一日5週する日が続きます(ノ∀`)
余談。
二つ前の記事の曲、あれは『romanesque』という曲のカップリング曲でして。その『romanesque』という曲、実は個人的に『ルンダ一般ダンジョン』のイメージソングなんです。『約束』という曲も、ルンダの雰囲気には合う気がしますね。
もうルンダに潜っている最中は、毎回この2曲をループ再生。
そして気が付けば……
なんだこの再生回数は……!(笑)
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