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あかなまずによるゲームブログ。pixivにアップしたイラストの紹介も行っています。
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あかなまず
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 『マビノギ』モリアンサーバー、ユリディノト(人間♀)、ランジエ(エルフ♂)、鯰守(人間♂)
 『ファンタシースターユニバース』エントラス1、フィクション(キャスト♀)、ヴァニティ(キャスト♂)、トワイライト(ニューマン♀)、エコー(ビースト♂)
 『メタルギアオンライン』、AkaNamazu(♂)
 また、下記のリンク集の下部にあるpixivとmixiのリンクは、管理者の運営しているものです。pixivではイラストの投稿、mixiでは日記をつけています。
13 2017 / 12
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 ……難しい理屈はいらない。

 いまだに素直になれない自分がいるのは否めない。ただ、今は少し満たされた気分だ。あのときに、もっと素直に喜んでいれば、同じようなことは二度と繰り返さなかったのかな……。



 ことは、シンプルだ。



 ルカリスさん、メヴェリーさんが『狐の寝床』に帰ってきた。

 

 ルカリスさんとの耳打ちでの喧嘩に始まり、ルカリスさんとの喧嘩で終わった。たとえるなら、長いトンネルが始まるのがそれで、長いトンネルが終わるのもそれだった。

 ……嬉しかった。

 だけど、ひとつだけ認められない。

 僕だって、小学校と中学校は、決して友達が多くはなかった。追い詰められ、小さな輪の友達に混ざっていた。そのことがさらに追い詰める原因になっていった。「この学校の恥」だとか、そんな言葉ばかり投げかけられていた。あの人たちにとって、僕たちはまるでゴキブリのように、目の前に居るだけで忌々しく映ったようだ。

 その旋律を思い出させてくれたのは、あの子だ。冷たい目で見られること、冷たい言葉を投げかけられること……。

 ……許せない。

 これだけは許せない。

 このままじゃあ同じことの繰り返しだ。その程度のこと、僕にはわかっている。自分が素直にならなければ、相手も素直になってくれないっていうこともわかっている。だけど、素直になっても結局裏切られる。それが今までだった。前に付き合っていた人の時もそうだった……。

 悲しんでいても、何も言われない。素直になろうと近づいても疎外される。それが今までのパターンだった。もう、同じことは繰り返さない。傷つけられたりしない。希望なんて抱かない。今は憎いだけの存在だ。そう割り切るしかない。

 僕にだって、心を開く相手と開かない相手を取捨選択する権利ぐらいあるはず。その権利に準じて、何か悪いことでもあるのか。

 悲しかった。

 ずっと泣いていた。

 気にしなければいい、という問題でもない。

 相手を愛してたから……。

 自分は愚かだと思う。いいことを素直に喜べない上に、まだ誰かを憎んでいる。考えているだけで気分が悪くなってくるような、忌々しい記憶を引きずっている。

 僕は器の小さな男だ。



 それの何が悪い。

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